先日、有楽町日劇で行われた
「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」の完成披露試写会に行ってきました!

◎公式サイトはこちら→ http://www.mamma-mia-movie.jp/
゜。☆゜゜☆。゜★ 1月30日(金)全国ロードショー ★゜。☆゜゜☆。゜
マンマ・ミーアと言えば、ABBAの曲で構成されるミュージカル。
今回はその映画化ということで上映する前から楽しみにしていました。
ロンドンへ旅行に行った時、観ようかどうしようか迷ったのですが、
旦那さんの希望でWe will Rock You!(クイーンの曲が詰まったミュージカル)を見たんです。
マンマ・ミーアは結婚式までの1日を描いた母と娘のストーリーです。
どうしても父親とバージンロードを歩きたい娘は
母の(父親の可能性のある)元彼3人に内緒で招待状を送ってしまいます!
3人の父親候補が現れ、さあ大変!!!
明るく切なく愛情たっぷりのストーリーにABBAの曲をのせて。。。
大きなスクリーンでまるでミュージカルを見ているようでした。
舞台はエーゲ海に浮かぶギリシャのカロカイリ島。
海に囲まれ、とってもキレイ。リゾート地ということでハワイを思い出しました。
海の近くのリゾートならでは開放的でカラフルな衣装が素敵でした。
それからABBAの曲がやっぱり良かったです。
イギリス滞在中にCDを買い、よく聴いていました。思い出すなぁ、あの頃。。。
その購入したCDのタイトルはABBA MANIA。→こちら
ABBA本人が歌っていると思っていたら、実は様々なアーティストが歌っていたんです!
日本に帰って旦那さんに言われるまで気付きませんでした。
☆☆☆
こちらの映画、お母さんやそのお友達のパワフルさが目立っていました。
メリル・ストリープは綺麗で健康的でとても魅力的でした。
あんな風に年を重ねられたらなぁ。。。と思いました。
お日様の下、大きな空と大きな海と素敵な景色、ブルーとビタミンカラーと大自然。
歌って踊って。。。♪切なくもあり、前向きで明るくって元気が出る映画でした!
先日、有楽町のよみうりホール(ビックカメラのビル)で開催された
「奇跡のシンフォニー」の試写会に行って参りました♪
《゜☆。6月21日よりロードショー。☆゜》
◎「奇跡のシンフォニー」オフィシャルサイトは→こちら
◎「奇跡のシンフォニー」公式ブログは→こちら
今回は旦那さんと一緒に。
久しぶりのデートで、銀座に行くこと自体、楽しみにしていました。
さて、銀ブラした後、会場に向かうと。。。。
開場10分程前に到着したところ、既に人でいっぱい!
階段に沿って並んでいるので、
別の階段を使って7階(会場)から下へ下へと降りていきました。
1階降りる毎に列が続いているか確認し。。。どこまで続くの~?
結局3階くらいまで降り、最後尾に並びました。
きっと会場が広いんでしょう。
いよいよ開場です。
入口ではオリジナルのティッシュ(箱)が配られていました。
これで涙を拭いて!と言うことでしょう。
最近、映画を見ると必ず泣いてしまう私。
ハンドタオルを膝の上に置いて涙に備えます。
上映のはじまりです。。。
【 感想 】
とても感動しました!予想通り涙しました。しかも旦那さんまで!
旦那さんは(私が誘う)映画は、たいてい途中で寝てしまうんですが(**)、
今回は違っていました。
アメリカ映画はスケールが大きいですね!
からっと晴れの日のイメージで気持ちが良いです。
ストーリーは何となく先が分かってしまうのですが、
場面場面に大きな動きがあって、すごくドキドキしてしまいました。
施設で過ごす少年は周囲の全ての音が音楽に聞こえます。
風の音、街中の靴音、地下鉄の音。。。
少年の中はリズムやメロディーでいっぱい!
「パパとママに会いたい」と言う一心で、
音楽を多くの人に聞いてもらいたいと思うようになります。
自分を見て欲しい。
どこかで見てくれるかも。
音楽を通じて様々な人と出会い、音楽で会話をし。。。
少年の一途な思いがいつしか奇跡を起こします!
少年の願い、両親の気持ち。。。ロマンチックでもあります♪
幸せを感じられる夢のような映画でした。お薦めです。
この映画に出演している
ジョナサン・リース=マイヤーズは
ダブリン生まれ、コーク育ちのアイルランド人。
コーク。。。懐かしいなぁ(;;)また行きたいわぁ。
映画の中では役柄にマッチしていて、カッコ良かったです。
☆☆☆
音楽って良いですよね。
楽器を演奏出来ればなぁ。。。ってよく思います。
残念ながら私にはその才能がありません(^^;)。
学生時代は吹奏楽部でサックスを吹いていましたが、
楽譜を読むのは遅いし、飲み込みも遅かったような。。。
それからすごく練習が大変だったことを思い出します。
放課後、夏休み。。。練習の毎日でした(リードで口には内出血!)。
でも全体で合わせた時の一体感は感動的で、
3年間頑張って続けられたのはそのせいもしれません。
私にとって音楽は
生活する上で無くてはならないもの(書いてる今も聴いてます)。
先日、UK-Japan2008のご招待にて、
「アラン・フレッチャー:英国グラフィックデザインの父」
ギャラリートーク&オープニングパーティに行ってきました!
◎UK-JAPAN2008については→こちら
□■□■□
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
日時:2008年5月9日(金)
☆ギャラリートーク:4:00-5:30p.m.
☆オープニングパーティ:5:30-7:00p.m.
◎第263回企画展「アラン・フレッチャー:英国グラフィックデザインの父」
会期:2008年5月9日(金)ー5月31日(土)
時間:11:00a.m.-7:00p.m.(土曜6:00p.m.まで)
詳しくはこちら→ギンザ・グラフィック・ギャラリーHP
□■□■□
《 ギャラリートーク 》
ギャラリートーク中に取ったメモを基に書きました。
(内容にずれがあったり、読みにくいかもしれません。)
出演:エミリー・キング(キュレーター)
ロンドンのデザイン・ミュージアム内のアラン・フレッチャー作品を
スライドショーで見ながら、説明が進められました。
1950年代初期(20歳頃)からアラン・フレッチャーは
世界に対しての関心が強くなり、
スイスや多国の影響を受けるようになりました。
ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートでは、
学生達でARTと言う雑誌を作ったそうです。
コラージュ作品「パオラ」はアランの奥様(イタリア人)の名前。
出会いは1960年代イギリスのケントで、
交友プログラムのイチゴ狩りを通じ、会話が盛り上がったそうです。
その際、赤とピンクが合うかなど色のことで議論したとか。
ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで奨学金を得た
アランはアメリカのイェール大学で建築デザインを学びます。
イギリスは当時戦後で暗かった為、
アメリカのデザインを新鮮に感じたようです。
それに当時のイギリスは印刷物に色を使う予算が無かったそうなのです。
アメリカでホームシックにかかったアランは、
ベネズエラ経由でヨーロッパへ。
イタリアで働き、その後ロンドンへ渡り、
コリン・フォーブスと共に事務所を設立しました。
ペンギンブックス(出版社)のカバーデザインをしたそうです。
その後ボブ・ギルが加わり、「フレッチャー・フォーブス・ギル社」を設立します。
当時のイギリスでは小さな会社は珍しく大胆な試みだったそうです。
3人がそれぞれの仕事をこなすことで、会社が成り立ちます。
スイスの雑誌(Graphis119)にポートフォリオを送り、
それがそのまま作品になっているそうです。
ポートフォリオには、
ヴィクトリア調、モダン、スイス:キレイなもの・
イギリスの実務的な試みがありました。
常に新しい作品を出版し、多くの本を世に出しました。
その後、ボブ・ギル(忍耐強く無いのが原因?)が離れ、
建築家であるエキオ・クロスビーが加わり、
社名が、「クロスビー・フレッチャー・フォーブス社」となります。
その後、コーポレートデザイン(レターヘッドのデザインなど)が活動の全てとなります。
晩年、アランはこの仕事に縛られていると感じるようになります。
1972年には更にデザイナーが2名加わり、ペンタグラム社となります。
5人が別々のクライアントを持ち、それぞれの仕事をします。
初めての仕事はアメリカの航空会社PanAmです。
一般大衆向けのクウェート銀行の仕事に関しては、
アラブにおける銀行がどうあるべきかを研究しました。
贈り物が大切と言うことで、トランプなどを製作しました。
1980年頃から手書きを重視するようになります。
スライドショーで作品を見ながら。。。
V&A(ヴィクトリア&アルバート美術館)のロゴ。
ロンドンポートレートギャラリーのチャールズ皇太子のコラージュ作品。
PARTYのポスター:色と形が関連して楽しいイメージ。
アムステルダムなどの都市を表現した作品。
12支のポスター。。。。などなど。
1980年・90年代は不況の為、なかなか予定通り実行されませんでした。
(せっかく作ったものが使われなかったりしたそうなのです。)
その為1992年に独立し、スタジオを開設しました。
それ以降も多くの美術書籍の出版に携わったようです。
《 オープニングパーティ 》
ギャラリートークの後、地下1階のギャラリーで行われました。
キュレーターのエミリー・キングさん、アラン・フレッチャーの実の娘さん(ラファエラさん)、
その他関係者&一般参加の方が集まりとても賑やかでした。
ワインやサンドイッチ。ローストビーフを頂きながら
作品をゆっくりと見ることが出来、とても贅沢な時間を過ごせました。
しかし、こういったパーティーが苦手な私。
イギリスやアイルランドで経験したパーティは勢いで参加してたんだなぁ。
改めて自分から話掛けるの苦手、勇気が無いわぁって思いました(**)。
UK-Japan2008のスタッフの方には気を遣っていただきました。
有難うございました。
《 アラン・フレッチャーの作品について 》
ギャラリーに足を運ぶまでアラン・フレッチャーについて知らなかったのですが、
V&Aのマーク(ヴィクトリア&アルバート美術館)は
分かりやすくシンプルで記憶に残るマークなので知っていました。
(V&A美術館にも行った事があります。)
今回残念ながらV&Aマークは見ることは出来ませんでしたが、
もう一つ知っている作品がありました。
ロンドンのポートレートギャラリーのチャールズ皇太子のコラージュです。
ポートレートギャラリーには歴史上の人物などの
作品が展示されているのですが、
奥の方に現代アートのポートレートコーナーがあり、
そこに展示されていたかと思います。
アラン・フレッチャーのチャールズ皇太子はかなりインパクトがありました。
特徴を捉えていて、面白い作品で好きです。
イギリスと言うと曇り空の下どんより。。。
ターナーの絵によく見る風景画を連想してしまうのですが、
アラン・フレッチャーの作品はビックリするほど、
明るくて斬新だと感じました。
伝えたい気持ちがいっぱいの遊び心のある作品、
明るいポップな色使い、
ヴィクトリア時代の建物を描いた作品。
新旧が融合している感じがしました。
きっと、色んな世界を見てきたからでしょうね。
デザイン・ミュージアムには行ったことが無いので、
今度ロンドンに行った際は
是非、アラン・フレッチャーの作品の数々を見てみたいと思いました。
「ライラの冒険 黄金の羅針盤(THE GOLDEN COMPASS)」
公開から大分たちますが今日ようやく見ました!
場所は横浜みなとみらいにある映画館「109シネマズMM横浜」です。
今日は1日なので鑑賞料金は1000円でした!
◎109シネマズMM横浜のHPは→こちらをクリック!
ライラの冒険は現在、1日1回上映しているようです。(Theatre1:席数150)
こちらの映画館、よく利用します。
例の如く、ポップコーン(塩&キャラメル)を購入し、パクパク。
凄い勢い!上映開始時には殆ど無くなっていました(><)。
◎ライラの冒険のオフィシャルサイトは→こちらをクリック!
ライラの冒険はと言うと。。。
いやぁ、初めからびっくりしてしまいました!
オックスフォードではありませんか!
ラドクリフカメラ、セントメアリーチャーチ、クライストチャーチ。。。
懐かしい場所・建物に思い出す、あの日々(涙)。
イギリス留学中に、旦那さんと初めて出会った場所でもあります。
思い入れが強く、人生が変わった場所(大げさかな)?!
オックスフォードと関係があることは知っていましたが、
まさかこんなにはっきりと映像にあらわれるとは!(臨場感がありました)。
ライラの世界では人の魂がダイモンと言う動物となって常にそばにいるのですが、
なんだか自分の魂なのに友達・兄弟のように心強く、
孤独感がなさそうで素敵な世界だなぁと思いました。
登場人物によって、その人に相応しいダイモンが登場し、楽しめました。
ライラのダイモンはいろいろな動物に変化して可愛らしかったです。
◎自分のダイモンを知るには→こちらをクリック!
ライラと旅を共にするシロクマさんは、
ネバーエンディングストーリーのファルコンを思い出しました。
まっしろで大きくて温かくて力強い!
存在感が強いのは、やっぱり二コール・キッドマンでしょうか。
おそろしいほど美しい!そんな感じです。
この映画に限らず、いつも思いますが。
ライラがコンパスを見るシーンは毎回ドキドキ(**)。
今回は3部作の1作目と言うことですが、
久しぶりに見たファンタジー映画、楽しめました。
今後(続編は)どうなるのでしょうか?
現在新宿で開催されている(4月22日まで)
「コンランスタイルのモダンイングリッシュガーデン展」に行って参りました!
場所は新宿パークタワー(OZONEプラザ3階)。
新宿駅から無料のシャトルバスが出ています。アクセス方法はこちら。
イギリス好きの母が新聞でこの催しを知り、
母・姉・私の3人で、
いとこ宅に遊びに行く途中、立ち寄りました。
会場に到着すると、早速ガーデンエリアを見つけました。
お洒落なインテリアが目立つ小さなお庭。
新聞で大きく取り上げられていた割りに、
こじんまりとしていました(ちょっと残念)。
ガーデンお隣にはコンランカフェがあり、
大勢の女性で賑わっていました。
モダンイングリッシュガーデン展より楽しめたのが「ザ・コンランショップ」。
本店と言うこともあり、ショップスペース(3-4階)は広いですね!
お洒落で高級感があって、清潔な感じがしました。
こんな食器に料理を盛ったら素敵だろうなぁって思いました。
◎ザ・コンランショップのHPは→こちら
ロンドンに住んでいた時に行きたい!と思っていたコンランショップ。
結局、行けませんでした。
レストランやカフェもあるんですよね。
次回旅行の際は是非行ってみたいものです。
イギリス映画「つぐない」の試写会に行ってきました!
数々の映画賞ノミネート&受賞で期待度抜群の作品なのです。
☆アカデミー賞「作曲賞」受賞!(主要7部門ノミネート)
☆ゴールデン・グローブ賞「最優秀作品賞」「最優秀作曲賞」受賞!!(最多7部門ノミネート)
☆英国アカデミー賞「英国作品賞」「美術賞」受賞!!!(最多14部門にノミネート)
◎「つぐない」のオフィシャルサイトはこちら→http://www.tsugunai.com/
《4/12(土)、新宿テアトルタイムズスクエアほか全国順次ロードショー!》
【 感想 】
キーラ・ナイトレイ演じるセシーリアはやはりきれいでした。
もともと気の強い印象はありますが、
今回の役も初めはツンケンしていて、いつものキャラクターだわ!と思いました。
しかーし、恋をする場面から女性らしく大人っぽく柔らかく感じました。
身体の線が凄く細いのに、色気もあって羨ましい!
どの衣装も自然に馴染んで見えました。
相手役(ロビー)のジェームズ・マカヴォイは初めて見た時、若い!と思いました。
頭が良さそうで視線が優しくて素敵でした。
個人的には「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイの相手役の俳優さんよりもずっと好みです。
今回の映画のキーパーソンであるブライオニーは、
3人の女優さんが演じていましたが、髪型・髪色が同じなので違和感なく自然に入り込めました。
無表情で影のある少女時代・娘時代は罪の重さを深く感じる気持ちが伝わってきました。
晩年は、少し表情が明るくなったように思えました。
犯した罪は時の流れと共に少しずつ変化してゆくのでしょうか。
3人の女優さんが演じることで
時の流れや気持ちの変化がより伝わってきました。
それから、ロビーとセシーリアが恋に落ちる場面にはドキドキしてしまいましたね。
初恋の時のような純粋な気持ちがストレートに伝わってきたのです。
階級の違いはありますが、それを乗り越え気持ちに素直になることの大切さ。
二人の真っ直ぐなキレイな心にはグッとくるものがありました。
音楽は。。。素晴らしかったです!
タイプライターがミックスされた音楽は芸術的で
その場面に合っていて気持ちを高ぶらせてくれましたし、
涙を誘った効果もありました。
(オフィシャルサイトでこの音楽が流れますが、
それを聴き、映画を思い出して再度涙してしまいました。)
映像も。。。素晴らしかったです!
大豪邸の内部がよく分かる動きのある撮り方に感心しました。
廊下や階段は重厚な感じがし、
部屋の壁紙はウィリアム・モリスを思わせるような草花。
窓から注ぐ明るい日差しによって、
演じる人・部屋全体が凄く映えて色鮮やかに見えました。
絵画の中にいるようで、ふわっとして心地よく感じました。
お庭の緑、植物も素敵で映像に魅せられました。
こんなところで寝っころがってみたい!
戦争の場面(第二次世界大戦)は、見るのが辛かったです。
戦場に送り出されたロビーが体験したこと。
無実の罪に問われ、どんな気持ちで臨んだのでしょうか。
あまりにも残酷で、悲しく悔しく、やるせない気持ちでいっぱいになりました。
ロビーとセリーリアの人間性、どちらも共感出来ました。
ブライオニーが犯した罪に関しては、
何故そんなことをしてしまったのか理解不可能ですが、
少女時代の想像力豊かな面とデリケートな気持ちによって
行動を起こさせてしまったのかもしれません。
時代や階級社会、回りを取り巻く環境、
タイミングがそうさせてしまったのだと思うと、同情する面もあります。
(一番許せないのは罪を感じていないあのカップル!?)
実際あったことのように、のめりこんでしまいました。
映画界で話題になることも頷ける上質な作品でした。
4月12日(土)よりイギリス映画「つぐない」が公開されるそうです!
この映画は現代文学を代表する作家イアン・マキューアンの「贖罪」が原作の作品です。
◎オフィシャルサイトはこちら→http://www.tsugunai.com/
《4/12(土)、新宿テアトルタイムズスクエアほか全国順次ロードショー!》
イギリス映画と言うだけで、飛びついてしまいますが。。。
第80回アカデミー賞「作曲賞」を受賞し、ほか作品賞など7部門ノミネート!
第65回ゴールデン・グローブ賞「作品賞」「作曲賞」受賞!
期待せざるを得ないような、輝かしい作品☆のようですね。
また、監督はジョー・ライト、主演女優はキーラ・ナイトレイ。。。
「プライドと偏見」のコンビです!更に期待が膨らみます♪
「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見た時、
「プライドと偏見」の女優さんだ!とビックリしたものです。
キーラ・ナイトレイは今、旬?の注目すべき女優さんなんでしょうね。
(ちょっと、ウィノナ・ライダーに似ている気がします。)
「プライドと偏見」でキーラ・ナイトレイ演じる芯の通った気の強い女性はとても印象的でした。
姉妹5人がとても賑やかで現代にも通じる家族模様に親近感を感じました。
女性は結婚しか選択肢が無かった時代。
イギリスは特に階級社会ですから。。。その難しさを感じます。
(昨年観た映画「ミス・ポター」でもそのことが問題になっていました。)
「プライドと偏見」は特にイギリスの田園風景などの映像が素敵でした。
イギリス映画を見ると、ここ行ったことある!とか行って見たい!、
あるいは今その中にいるような感覚になるんですよね。
今回は1930年代と言う難しい時代。どうなのでしょうか?
恋愛とか身分の違いとか戦争とか過ちとか悲しみとか絆とか、
そんなキーワードが浮かんできます。
ジョー・ライト監督の作品は1度見ているので、
期待をしつつ安心して見れそうです。
「エリザベス:ゴールデン・エイジ」ELIZABETH THE GOLDEN AGE
オフィシャルサイトはこちら→http://www.elizabeth-goldenage.jp/
上映時間:1時間54分
☆☆☆
前作の「エリザベス」はTVで見たのですが、
かなり衝撃を受けました!
ケイト・ブランシェット演じるエリザベス1世が、
ロンドンのポートレート・ギャラリーに展示されている
白くて無表情な肖像画そのものだったからです。
最近のイギリス映画「The Queen」で
エリザベス女王(2世)を演じた
ヘレン・ミレンもビックリするほど似ていましたよね。
☆☆☆
場所は渋谷シネタワー(シネタワー1)。
大きなスクリーンに座席数も610と多いです。
会場は水曜日ということもあり、女性が多かったです。
(水曜はレディースデイ。1000円也)
私は混みそうな時間を避け、16時10分の回で見ました。
結構空いていたので、良い席に座れました。
私同様、一人で鑑賞させている方も結構いました。
【 感想 】
私がイギリスに住んでいた頃(1年間)は
あまり歴史を知らずに過ごしていたので、
日本に帰国してから、
もっと勉強してから行くべきだったと後悔したものです。
(今でもそこまで知識は増えていませんが。。。)
エリザベス1世は女性でありながら、
一人で国をまとめていたのですね。
そして、未婚のまま生涯を終えました。
なぜ独身を貫いたのでしょうか?
知性に恵まれ、愛国心があり、そして厳しさと強さと責任感が
人一倍あったのではないでないかと思ってしまいます。
映画中、なかなか相応しい男性に
巡り会えない様子がよく分かりました。
求婚してくる男性は皆、
エリザベス女王には釣り合わないのです。
イギリス国家、そして地位と名誉を
手に入れたい者ばかりなのは当然ですが、
何よりも人間的に感情的に関心を持つ相手が現れないのです。
女王は語学が堪能。羨ましい限りです。
実際のところ、何ヶ国語を話せたのでしょうか?
映画のシーンではドイツ語とスペイン語を話していました。
☆☆☆
この映画の中で気になったのは華やかな宮廷ファッション。
髪型からドレスまで色鮮やかで豪華です!
こちらも映画の見所なのだと思います。
そう言えば、
犬が怪我をした時に舐めないように首回りに付けるラッパ(?)も、
エリザベスカラーと言われるんでしたっけ。
確かに大きな襟で女王のお顔を包んでいましたね。
バースのコスチューム博物館に行った時、
イギリス(ヨーロッパ)の時代ごとのファッションが展示されてました。
この映画のような豪華なドレスももちろんありました!
確かに1度着てみたいかなぁという夢も抱きますが、
毎日となると、コルセットで締め付けたり重い衣装を身にまとったり、
考えるだけで、疲れてしまいそうです。
改めて日本との文化の違いを感じたこと、
興味深く見たことを思い出しました。
☆☆☆
今回は強さ・優しさ・諦め・覚悟・迷い・弱さなど
女王の人間性がよく表れていたように感じます。
大きな夢を持つ航海士ローリーに恋をするシーンは、
素直な気持ちと女王としての立場とで葛藤し、
女性らしい、辛さや切なさが伝わってきました。
それとは対照的に
スペイン無敵艦隊攻撃からイギリスを守る覚悟を決めた時のシーンは
男らしくカッコよく感じました。
女王に何か(魔法のような)強いオーラが現れて、
国を一つに出来たのでは無いかと思ってしまいました。
実際はどうだったのでしょうか?
イギリスを守った不可能を可能にする女王。
結局は国のトップとしての資質が他の誰よりもあったのかもしれません。
結婚はしなかったと言うよりは、
国のために出来なかったのかもしれません。
宗教問題、権力争いの真っ只中の戦争時代だったので、
見るに耐えないシーンも多々ありました。
歴史映画は事実とかけ離れている訳では無いので、
その時代や国を知るにはかなり勉強になります。
全体の内容からすると物足りない気もしましたが、
見る価値はあると思います。
クリスマスも近づいてきましたね♪今年も残り1ヶ月ですか。。。
今年で8回目になる横浜山手西洋館のイベントをご紹介します。
☆★☆世界のクリスマス☆★☆。
開催期間:2007年12月1日~12月25日
開館時間:9:30~17:00(12月22日~24日のみ19:00まで)
※期間中休館なし
今回からアイルランドも仲間入り。
イタリア・イギリス・ブルガリア・アイルランド・
フランス・ロシア・ハンガリー・アメリカ・オランダ。
各国のクリスマスをテーマにそれぞれの山手洋館内が装飾されます。
一度に各国のクリスマスの雰囲気を味わえちゃうのは欲張り&素晴らしいですね!
再来年(2009年6月2日)には横浜開港150周年を迎えます。
それに伴い開港5カ国(イギリス、フランス、ロシア、アメリカ、オランダ)の
クリスマスも同時開催のようです。
詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/index.html
★イギリス&アイルランドのイベント情報ピックアップ★
◎イギリス「Bay Chic Christmas」~会場:イギリス館
12月3日(月)14:00~16:00
2,000円(ティータイム付き)先着60名
12月13日(木)
①10:00~13:00
クリスマスに登場する植物や飾りの由来や国別の飾り方
実習:スワッグつくり
②14:30~17:30
世界各地のクリスマスの習慣や歴史の物語
実習:アドベントクランツつくり
12月14日(金)
③10:00~13:00
世界のクリスマスの魅力や見所 _
実習:リースつくり
④14:30~17:30
クリスマスの歴史や風習
実習:(モール)ガーランドとミニスワッグつくり
各5000円(材料費込)各10名
詳しくはこちら→ http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/event/event-igirisukan.html
◎アイルランド 「神秘と妖精の国」~会場:エリスマン邸
12月23日(日)14:00~15:30
参加費:1,500円(ドリンクつき)定員40名
※12月8日(土)14:00~15:30には
暖炉前セッション(無料)が開催されるようです。
詳しくはこちら→ http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/event/event-erisumantei.html
その他の洋館でもイベントを行っているようなのでチェックして行くも良し、
クリスマスの飾りを見るだけでも充分楽しめそう。
☆☆☆
私が経験したイギリスのクリスマスです。(ホームステイ先:2001年12月)
とっても素敵で感動しましたぁ。
飾り付けは皆でしました。とても楽しかったぁ。
オーナメントも可愛らしくて。
キリスト誕生の絵本などクリスマス関連の絵本が飾られてます。
12月に入るとクリスマスカードが沢山送られてきます。
それらもお飾りになります。ナイスアイデアですね。
カードの絵柄も様々。その他至る所に飾られてます。
キリストの誕生の人形です。
イギリスではどの家庭でも飾るようです。
ギフトショップなどのお店でよく見かけました。
他、家中装飾しました!
ホームステイ先は住宅街にあったのですが、
通りをを歩くと、1軒1軒装飾していて、
夜になるとキラキラのイルミネーション。どの家もとてもきれいでした。
詳しくはこちら→ http://oncethemovie.jp/
この映画、東京では渋谷シネ・アミューズだけのようです。
11時の回で見たのですが、満席でした!
私のように一人で見ている方も多いのですが、
母親くらいの年齢の方々が多いのにも驚きました。
内容はプロを夢見るミュージシャンのお話。
舞台はアイルランドの首都ダブリン。
ギター演奏とともに歌うアイルランド人のストリートミュージシャン。
ピアノが上手なチェコ人の女性と出会います。
次第に仲良くなり、一緒に演奏するようになります。
才能があって夢があっていいなぁって思いました。
(私も何か楽器が演奏出来れば良いのになぁ。)
チェコ人は自分の国のことをチェコとは言わず、
チェコ・リパブリックと言うようですね。
(アイルランドで一緒のステイ先だったチェコ人のピーターがよく言ってました。)
セルフ自体あまり多くはありませんでしたが、
音楽とその歌詞がマッチしていて、
音楽で会話をしているように思えました。
普通では伝えられない思いも音楽に言葉をのせたら伝えられる気がします。
切なくって最後はうるうるしちゃいました。
素敵な作品、後味はさわやかでした。
それからダブリンの風景に懐かしさを感じました。
今年行ったんだっけアイルランド?随分前のことのようです。
映画館を出た時、不思議と、
アイルランドにいるような気分になりました。
外の空気が冷たかったんですもの。もう冬でしょうか?