ミス・ポター

ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品。

【 感想 】
一言で言うと悲しくも心が優しくなるような感動的なお話でした。

途中からずっーと涙が止まらない。。。

才能があり、可愛らしく、芯が強くて、たくましい女性。
ビアトリクス・ポターにとても憧れます!

簡単には恋が出来ないイギリスの階級社会。
でも情熱があれば叶わないことはない!

湖水地方の風景が素晴らしくて、いつか絶対行ってみたいと思いました。

そして演技も素晴らしく、吸い込まれていきました。

ビアトリクス・ポター役のレニー・ゼルウィガーが可愛らしくて、役柄に合っていたと思います。

今回、シネマカフェ「ミス・ポター」試写会にて鑑賞致しました。
同時にLOREALパリの新作ファンデーションのメイクショーも行われました。
”だんごチャンネル”も合わせてご覧下さい。
http://miccochannel.seesaa.net/article/54174118.html

シネマカフェ「ミス・ポター」
http://blog.cinemacafe.net/ad/misspotter/

映画『ミス・ポター』公式サイト
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/

☆☆☆

これから下の記事は、映画の内容に触れています。
まだ観てない人はお気をつけください。

【 物語は。。。 】

ロンドンの上流階級の裕福な家庭で育ったビアトリクス・ポター。

小さい頃から休暇の度に訪れる湖水地方をとても気に入っており、出現する小動物を観察しては、こっそりと自分の部屋でスケッチしていた。
その絵の繊細でかわいらしいこと!

自分の描いた作品はお友達。
ピーターラビットなどのキャラクターに話しかけたりしていて、一つ一つの作品に対しての愛情が伝わってきた。
キャラクターは生きている。

30代独身。
親からは見合いを勧められるものの本人は結婚願望は全く無い。

遺産で暮らしている両親を嫌がり、自分の作品を絵本にしたいと言う夢を持っていた。

ある日、出版社に自分の作品を見せに行くと、運良く出版しましょうと言われた。
担当になったのは新米のノーマン・ウォーン。
ビアトリクス・ポターとノーマン・ウォーンは、絵本を出版するという仕事が初めてで、
皆を見返そう!と意気投合。
印刷所に行って色をチェックをしたり、細かいところにまでこだわった。

絵本が完成し、本屋さんに並ぶ。二人とも幸せそう(;_;)。

絵本は次々に売れ、ビアトリクス・ポターはいつの間にか大変に有名になっていた。

無頓着だった両親もそのことを知るようになる。
父は昔、画家になりたいと言う夢があり、ビアトリクス・ポターのことを誇りに思うと伝える(;_;)。
母はそれでも理解を示さなかった。

一緒に仕事をするうちに、ビアトリクス・ポターとノーマン・ウォーンとの間に、信頼関係が芽生える。

ビアトリクス・ポターが招待したパーティの中でのプロポーズ。
何ともロマンチック(;_;)。

でも、うまく行かないのが階級社会のイギリス。
女性は結婚と言う考え方だが、両親は商売人との結婚には猛反対。

結局、ビアトリクス・ポターの情熱に折れることになるが、夏の湖水地方休暇後(離れ離れ)、相手の心が本物と分かったらよかろうと条件付の了解をもらう。

愛のこもった手紙のやり取りが続くが、暫くしてパタッと来なくなってしまう。

おねえさんから、ノーマン・ウォーンが病気との連絡を受ける。
急いでロンドンへ戻るが既に遅かった。。。(ToT)

立ち直れないビアトリクス・ポター。
何日も部屋にこもりっきり。
心配したノーマン・ウォーンのおねえさんが、外へ連れ出し、気持ちを切り替えさせる。

都会のロンドンが嫌いなビアトリクス・ポターは、親元を離れ、湖水地方で暮らすことを決心する。

自然豊かな湖水地方での新しい生活が始まる。
湖水地方をこよなく愛するビアトリクス・ポターは、開発から景観を守るために、一体の土地を買い上げた。

数年後、ウィリアム・ヒーリスと再婚。
彼はビアトリクス・ポターが少女の頃出会った、絵を描き続けるきっかけになった人である。

亡くなった後も、湖水地方は自然保護団体ナショナルトラストによって、永久に守られる。

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