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マイケル・コリンズ

1996年のヴェネチア国際映画祭において金獅子賞を受賞した映画。

マイケル・コリンズはアイルランド独立を指揮した人物で、その生涯を描いている。戦争映画。

殆どの場面が怖くて、指と指の間から細目で見ていた。コリンズの”アイルランドを自由に”という強い信念に圧倒され、ハラハラしながら次の展開を見ていた。

アイルランドは1922年にイギリスに自由国として承認され、戦争が終結し、マイケル・コリンズの望みは叶ったように思えたが、その後、同じ島同士で内戦勃発。仲間同士の戦いは断固として避けたいコリンズは内戦を終結させるため、故郷であるコークに戻るが、その途中で狙撃されて、31歳という若さで生涯を終える。イギリスに支配されていたアイルランドを自由に導いたマイケル・コリンズは、若くて力強くカリスマ性がありアイルランドの歴史における「偉大な人物」とされている。

マイケル・コリンズを演じているリーアム・ニーソンは、北アイルランド出身。シンドラーのリストやスターウォーズ・エピソード1にも出演している。(どっかで見たことあると思った。)

この映画を見て、少しアイルランドの歴史を知ることが出来て、嬉しく思う。

実際にアイルランドが完全に独立したのは、1949年のこと。アイルランド共和国となった。

コリンズが生まれ、生涯を終えた場所ウェスト・コークは、私が来月滞在するエリアである。この映画で初めて知った。

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