2007年11月29日
 ■  横浜山手西洋館「世界のクリスマス2007」

クリスマスも近づいてきましたね♪今年も残り1ヶ月ですか。。。

今年で8回目になる横浜山手西洋館のイベントをご紹介します。
☆★☆世界のクリスマス☆★☆。

開催期間:2007年12月1日~12月25日
開館時間:9:30~17:00(12月22日~24日のみ19:00まで)
※期間中休館なし

今回からアイルランドも仲間入り。

イタリア・イギリス・ブルガリア・アイルランド・
フランス・ロシア・ハンガリー・アメリカ・オランダ。

各国のクリスマスをテーマにそれぞれの山手洋館内が装飾されます。

一度に各国のクリスマスの雰囲気を味わえちゃうのは欲張り&素晴らしいですね!

再来年(2009年6月2日)には横浜開港150周年を迎えます。
それに伴い開港5カ国(イギリス、フランス、ロシア、アメリカ、オランダ)の
クリスマスも同時開催のようです。

詳しくはこちらをご覧下さい↓
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/index.html


★イギリス&アイルランドのイベント情報ピックアップ★

 ◎イギリス「Bay Chic Christmas」~会場:イギリス館

  • ロンドンアンサンブルによるクリスマスコンサート

    12月3日(月)14:00~16:00
    2,000円(ティータイム付き)先着60名


  • クリスマススペシャルレクチャー

    12月13日(木)
    ①10:00~13:00
     クリスマスに登場する植物や飾りの由来や国別の飾り方
     実習:スワッグつくり
    ②14:30~17:30
     世界各地のクリスマスの習慣や歴史の物語
     実習:アドベントクランツつくり
    12月14日(金)
    ③10:00~13:00
     世界のクリスマスの魅力や見所 _
     実習:リースつくり
    ④14:30~17:30
     クリスマスの歴史や風習
     実習:(モール)ガーランドとミニスワッグつくり

    各5000円(材料費込)各10名


  • 詳しくはこちら→ http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/event/event-igirisukan.html

 ◎アイルランド 「神秘と妖精の国」~会場:エリスマン邸

  • アイルランドのお話しと
    木製フルート・アイリッシュハープ・コンサーティーナ演奏

    12月23日(日)14:00~15:30
    参加費:1,500円(ドリンクつき)定員40名

    ※12月8日(土)14:00~15:30には
      暖炉前セッション(無料)が開催されるようです。

    詳しくはこちら→ http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/event/event-erisumantei.html


その他の洋館でもイベントを行っているようなのでチェックして行くも良し、
クリスマスの飾りを見るだけでも充分楽しめそう。

☆☆☆

私が経験したイギリスのクリスマスです。(ホームステイ先:2001年12月)

とっても素敵で感動しましたぁ。

071129_1-s.JPG
飾り付けは皆でしました。とても楽しかったぁ。
オーナメントも可愛らしくて。
キリスト誕生の絵本などクリスマス関連の絵本が飾られてます。

071129_2-s.JPG
12月に入るとクリスマスカードが沢山送られてきます。
それらもお飾りになります。ナイスアイデアですね。
カードの絵柄も様々。その他至る所に飾られてます。

071129_3-s.JPG
キリストの誕生の人形です。
イギリスではどの家庭でも飾るようです。
ギフトショップなどのお店でよく見かけました。

他、家中装飾しました!

ホームステイ先は住宅街にあったのですが、
通りをを歩くと、1軒1軒装飾していて、
夜になるとキラキラのイルミネーション。どの家もとてもきれいでした。

投稿者 ankodango : 12:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月07日
 ■  onceダブリンの街角で

詳しくはこちら→ http://oncethemovie.jp/

この映画、東京では渋谷シネ・アミューズだけのようです。

11時の回で見たのですが、満席でした!
私のように一人で見ている方も多いのですが、
母親くらいの年齢の方々が多いのにも驚きました。

内容はプロを夢見るミュージシャンのお話。

舞台はアイルランドの首都ダブリン。
ギター演奏とともに歌うアイルランド人のストリートミュージシャン。
ピアノが上手なチェコ人の女性と出会います。
次第に仲良くなり、一緒に演奏するようになります。

 才能があって夢があっていいなぁって思いました。
 (私も何か楽器が演奏出来れば良いのになぁ。)

 チェコ人は自分の国のことをチェコとは言わず、
 チェコ・リパブリックと言うようですね。
 (アイルランドで一緒のステイ先だったチェコ人のピーターがよく言ってました。)

セルフ自体あまり多くはありませんでしたが、
音楽とその歌詞がマッチしていて、
音楽で会話をしているように思えました。
普通では伝えられない思いも音楽に言葉をのせたら伝えられる気がします。

切なくって最後はうるうるしちゃいました。
素敵な作品、後味はさわやかでした。

それからダブリンの風景に懐かしさを感じました。
今年行ったんだっけアイルランド?随分前のことのようです。

映画館を出た時、不思議と、
アイルランドにいるような気分になりました。
外の空気が冷たかったんですもの。もう冬でしょうか?

投稿者 ankodango : 12:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月06日
 ■  プルートで朝食を

アイルランドとイギリスが舞台の映画(2005年)。
女装好きで変わり者の青年が主人公(キトゥン)。

場面ごとに区切られていておしゃれで面白い構成。

ストーリーはというと、
(これから見ようとしている方は以下読まないほうが良いかもしれません!)

キトゥンは赤ちゃんの時に教会に預けられ、養子へ。

彼は小さい頃から化粧品、ワンピースなど可愛いもの好き。
周りの子からは常に変な目で見られるが、彼は至って前向き。

少年が成人になり、
大都会ロンドンに行ったとされる母にどうしても会いたくなってしまう。

すっかり女性?になったキトゥン。
仕草&内面は女性より女性っぽいし、色気があってキレイ。
話し方は詩を詠んでいるみたいで不思議な感じ。

母親の住んでいる場所も分からずに、さまようキトゥン。
その間、いろんな人に出会い、事件に巻き込まれ、愛され、裏切られ、
何があっても前向きで独特な雰囲気を持って乗り切る。
手がかりは自分が青い目を持っているということだけ。
本当に会えるのでしょうか。。。

1970年代の北アイルランドは独立を目指してしたIRAの活動が盛んだった時。
何か事件が起これば、イギリス人がアイルランド人をとても疑わしい目で見るのだ。

キトゥンの実父役はマイケル・コリンズを演じていたリーアム・ニーソン。
アイルランド映画には欠かせないのでしょうか?

この映画、独特な世界があって面白かった。
だから「プルートで朝食を」?
現実から離れているプルート=冥王星。

最後に、親友である女性とその赤ちゃんと暮らすところが何とも微笑ましく感じた。
ハッピーエンド。

投稿者 ankodango : 11:48 | コメント (0) | トラックバック
 ■  SWEET SIXTEEN

スコットランドが舞台の映画(2002年)。
カンヌ国際映画祭で脚本賞受賞作品。

SWEET SIXTEENというタイトルからすると、
可愛らしくって明るいイメージがするけれど、
実際はその逆でとても暗かった。。。
イギリスの天気と同じように、曇りのイメージ。

でもそのストーリー展開は自然で、
実際に起こっているのでは?なんて思ってしまうぐらいだった。

とにかく暴力シーンとかはハラハラしていて見ていられないので早送り。

大まかなストーリーは。。。
(これから見ようとしている人は以下読まない方が良いかもしれません!)

少年はとことん母親想い。
母親は刑務所にいる。
少年は母親が出所したら平和に一緒に住みたいとただ思っている。

ある日、眺めの素晴らしい家を見つけたので、購入しようと決心する。
その為、少年はドラッグの売買を始める。

トラブルに合う度に身体に傷を負い、彼のお姉さんがいつも心配して手当をする。
お姉さんだけは、何故か普通。

やっと念願の家を手に入れたと思えば、
あることをきっかけで腹を立てた友人が家を燃やしてしまうのだ。

夢を失ってしまった少年は愕然とするが、
ドラッグ商売のボスが交換条件で高級マンションをプレゼントしてくれた。

出所した母親を迎えに行き、そのマンションに連れて行くものの、
母親は次の日には何も言わずに出て行ってしまう。

暴力的な彼の元に帰って行ったのだ。
(その暴力的な彼のことを少年は嫌っている。)
カッとなった少年はその母親の彼を。。。あぁ、無念。
その日は16歳の誕生日「SWEET SIXTEEN」。。。と言う話。

なんとも言えない。。。後味。
母想いの可愛らしい少年。母は。。。
時には救われ、山あり谷あり。現実的で重い。。。

投稿者 ankodango : 10:01 | コメント (0) | トラックバック