虹は小さい頃に1度だけ見たのをかすかに覚えている。
嵐が明けた後の晴れ間だったような。。。
日本では滅多に見れない虹も、アイルランドでは見ることが出来る。
シャワーと呼ばれるお天気雨のせいである。

シャワーは突然現れる。
厚い雲の塊が頭の上に来ると、初めポツポツその後ザーザー、
そしてカラッと晴れる。シャワーは一日に何度も来る。
アイルランド(コーク)での滞在期間3週間、
2日に1日くらい???シャワーにあったような。
学校初日に初めて経験した時には、新鮮に感じた。
ここは日本でもイギリスでもなく、アイルランドなんだーって実感できた。
もちろん一日中天気が良い日もあるし、ずっと雨が降っている時もあった。
☆☆☆
私が持って行ったレインコートは2回だけ活躍した。
1度目はアイルランドに到着した次の日に、
ホストファミリーに車でコーブという港町へ連れて行ってもらった時である。
観光スポットの海岸と教会で車を降りた際、
ものすんごい風と横殴りの雨で立っていられない程だった。
2度目はキンセールという港町に行った時。
天気予報ではその週、北風の影響で雪が降るかもと言われていた。
案の定、その日は凍えるような寒さだった。
天気は初め良さそうだったが、とにかく予想出来ないのがアイルランドの天気。
あっという間に頭上に厚い雲が来て、
雪交じりの雨と強い風にあい、吹き飛ばされるかと思った。
リュックの上からレインコートを着用したので、濡れなくて助かった。
それにレインコートは寒さからも守ってくれた。
しかーし、コーク中心部ではレインコートを着ている人を殆ど見かけなかった。
私のレインコートはリュックも背負っても大丈夫なので、ダボダボ。
よっぽどの雨ではないと大げさな感じがして着る気がしなかった。
では街中の人たちはどうしていたのか?
傘を差していたり、ナイロン製?のジャケットのフードをかぶったりしていた。
デパートなどのお店に避難したりもする。
若い学生は上下のレインスーツを着ている人も見た。
同じホームステイ先のピーターはフード付きのジャケットを着ていた。
私はいつも白いウォーキングシューズに白い毛のコート(もちろんフードなし)。
これには失敗したーって思った。ホームステイ先でも指摘された。
学校は毎日徒歩で行ったので、
雨の日の次の日は地面がベショベショになり、
ぬかるんでいないところを探して必死に歩いたのを思い出す。
その結果、3週間後には真っ白だった靴も灰色?になっていた。
コートも同じ。
ただ助かったのはホストマザーのアイリーンが滞在期間に傘を貸してくれたこと。
毎朝、傘はもったか?と聞くので、リュックには常に入れていた。
街中ではお借りした傘が重宝した。
(一度、風で傘が壊れちゃうかもって思ったこともあったけど。)
では、アイルランドの雨対策に必要なものってなんだろう?
- ナイロン製フード付きジャンバーは常に着ていると良いかも。
- 風のある日以外には傘が非常に助かる。
- 激しい雨・風の日にはレインコートやレインスーツが良い。
行く時期や滞在期間によるかしら?なんだか曖昧。
現地でも安いナイロン製のジャンバーが売っているので買っても良い。
(ちなみにDUNNESストアで見た。)
そう言えば、旦那さんとのアイルランド旅行中(5日間)は
雨は降らなかった。2人とも雨男雨女なのに不思議。
☆☆☆
私が滞在したのは3月。
イースター前で、春が訪れそうな時期。
日本より寒くて手が悴んでしまう日もあったけど、たまぁに暖かい日もあった。
でも持って行った手袋やマフラーは殆ど使用しなかった。
★インナー+セーター+コート+ズボン+ウォーキングシューズがいつもの格好。
歩きやすい靴は季節を問わず重要に思える!
アイルランドはエメラルド島というのはイメージ通り。
緑の大地に植物や様々な種類の鳥達がいて、
妖精が出てきてそうな神秘的な国だった。
アイリーンが夏は最高だと毎日のように言っていたので、
いつの日か夏のアイルランドを見てみたい(夢)。
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